原監督「事実無根」名誉毀損で女性告訴
巨人は3日、同日発売の週刊新潮で原辰徳監督(54)の愛人が告白したとする記事について「事実無根」とした。3日に原監督を告訴人とし記事に登場する女性に対する名誉毀損(きそん)容疑の告訴状を警視庁に提出。また巨人と原監督は同日、週刊新潮に記事の取り消しと謝罪を求める抗議書を内容証明郵便で送った。
記事は「北日本のある繁華街で」「クラブのホステスをしていた」と称する女性が原監督とかつて愛人関係にあり、当時の様子を自ら明かしたというもの。球団は「原監督はその女性と交際した事実も、まして関係を持った事実もまったくありません」としている。
また球団は「この女性については、今年8月に別の週刊誌からも同じ内容の取材があり、まったくの事実無根であることを伝えたところ、そのときは記事にはなりませんでした」と説明。「女性は2度にわたって週刊誌に虚偽の事実を証言しており、その悪質さは看過できません」とした。
原監督は球団を通じて「記事は事実無根で、1分どころか1厘の事実もありません。法に照らして罰してほしいと思い、告訴を決めました」とコメントした。