キヨシ痛快!G撃破マシンガン打線再来
「オープン戦、巨人2-10DeNA」(22日、沖縄セルラー)
マシンガン打線の再来だ。DeNAは二回は単打7本を集め、内海から8点。四回も菅野から2本の単打で2点を奪う。すべて単打で、巨人の左右二枚看板から計10得点だ。
中畑監督は興奮を隠しきれなかった。「ちょっと良すぎ。逆に不安になるくらい。原監督は何か狙っているんじゃないの?」と疑心暗鬼に陥るほどだ。
昨季リーグトップの630得点を挙げた打線は、成長を遂げていた。「一発より、一番ダメージがデカイのが連打。オープン戦だけど内海にダメージを与えたと思う」。昨季1勝4敗とカモにされた左腕を攻略した打線に、手応え十分だ。
呪文のように繰り返してきた言葉がある。「今年は巨人と五分に戦いたい。そうすればCS進出は確実になる」。巨人には昨季5勝18敗1分けで、12年は4勝17敗3分け。監督に就任してから2年間でわずか9勝。“巨人と互角”こそ最大のテーマだ。
8年連続Bクラスで、うち6回が最下位のチーム。だが今年は違う雰囲気が漂う。指揮官は「慢心にならないようにしたい」と気を引き締めながらも、「追い込まれてからのバッティングが粘り強かった。集中力を欠くことがなければ、勝ち試合をつくれる」。ニューマシンガン打線で、最高のスタートを切った。
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