アーチェリーに興奮!キヨシ虎を射抜く
未知との遭遇だ。DeNAの中畑清監督(60)は7月31日、奈良県生駒市の近大総合グラウンドでの練習前にロンドン五輪アーチェリー男子個人銀メダリスト・古川高晴(29)=近大職員=とバッタリ。世界No.2の男に大いに刺激を受けた。
おもむろに敷地内を散策し始めた中畑監督。「アーチェリー、やっているぞ!」。好奇心旺盛な子供のように目を輝かせながら、ずんずん洋弓場へ乱入。練習する選手の後ろで腕組みして真剣な目を向けた。
その目の前にいたのが、まさかの銀メダリスト。紹介されると、熱い質問攻めだ。丁寧に返答する古川とはまったく対照的。動と静。燃える男と冷静なメダリスト。「常に同じフォームで的を射る。冷静さが求められる。オレにはできないな」と競技性、競技者の違いに直面して驚いた。
甲子園3連戦。アーチェリーの影響を受けて冷静に…でなく、やはり、闘争心むき出しに戦う。相手は藤浪、メッセンジャーと続くが「いい投手、相手の方がいいよ。いい投手を打たないと上にはいけない。今のウチの打線は面白いからね」と攻略を宣言した。
アーチェリーの練習の合間には、古川の弓を引かせてもらう。「難しいぞ」と苦戦しながら大喜び。「まず、あしたが大事。1戦必勝でいく」。猛虎相手に、弓を引く。
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