グリエル脇腹痛再発で復帰プラン白紙に
DeNAのユリエスキ・グリエル内野手(30)の復帰プランが白紙となった。グリエルは左脇腹痛のため戦列を離れていたが、2日の打撃練習中に再発。中畑清監督(60)は「復帰のメドは立っていない」と厳しい表情を見せた。
当初は9、10日のイースタン・巨人戦(平塚、横須賀)で実戦復帰し、12日の中日戦(岐阜)から1軍に合流するプランだった。中畑監督は「トレーナーと相談してだけど、12日は厳しい。本人も初めて痛めた箇所だからね」と完治優先の方針を強調した。
大きな痛手だ。「4番に筒香を置いて、3番グリエル、5番にブランコ、6番にバルさん…」。借金完済、CS争いに加わるために思い描いていた超強力打線の構築が、先延ばしとなった。
「本当のスーパースターの雰囲気がある。長嶋さんに似ている雰囲気がね。チームに勢いをつけて、相手にプレッシャーを与えてくれる」。巻き返しへもはや、欠かせない存在。“キューバの至宝”復帰まで我慢が強いられる。
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