原G グリエルにやられた…2戦9の7
「DeNA5‐4巨人」(30日、横浜)
終わってみれば惨敗だ。延長戦突入の末、巨人は十回にサヨナラ負け。グリエルに4安打と、めった打ちされ、原監督は「打たれ過ぎですね」と嘆いた。
当然警戒していたはずだが、抑えられなかった。どこに投げても打たれるような気配すらあった。一回に先制の適時二塁打を浴び、4‐3と一時は逆転した直後の八回に痛恨の同点ソロ。延長十回も無死一塁から安打を打たれ、サヨナラ負けへのピンチを招いた。
グリエルの打棒は、ナインにも衝撃を与えた。阿部は「腕が思ったより伸びてくる」と想定外の打撃に舌を巻いた。指揮官も「積極的なバッター。少し研究する必要があるでしょうね」と要警戒マークを付けた。
前日29日の初対戦でも3安打を打たれており、合計9打数7安打。たった2試合で“天敵”になってしまった。DeNAとは31日を含め残り9試合ある。今後の勝負どころも見据えて、早々と対策を練る必要がありそうだ。
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