DeNAエレラ快投にキヨシ評急上昇
「DeNA春季キャンプ」(16日、宜野湾)
思わぬ掘り出し物だ。新外国人ヨスラン・エレラ投手(33)=前エンゼルス=が打撃投手として登板。飛雄馬、桑原に計40球、27スイング中、安打性の当たりを3本に抑えた。
座って見つめていた中畑監督は、思わず立ち上がった。「球威もあって、きょうは145、6キロ。変化球もフォーク、チェンジアップが面白い。急浮上してきました」。ブルペンでの低評価を覆す姿にニンマリだ。
「きょうはコントロールを意識して投げた。真っすぐはMAX96マイル(約154キロ)。自信はある」とエレラは胸を張る。6番目の外国人選手として契約。外国人枠争いにも「日本のキャンプにも対応できている。今は一生懸命やるだけだ」と真面目な側面を見せた。
4月中旬予定のグリエルの来日とともに、2軍降格が既定路線。それでも中畑監督は「勝ちパターンに名乗りをあげてきてくれたら。すぐに2つ3つ結果を出したら、外せなくなる」と評価を改めた。「焼肉と海鮮チャーハンが好き」と言う年俸3000万円の男が、いい意味で予想を覆すかもしれない。
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