De 原Gに並ばれた…苦しい飛車角落ち
「交流戦、DeNA2-4ソフトバンク」(3日、横浜)
激闘の末、力尽きた。十一回、DeNA・国吉がスクイズと柳田のソロで2点を失って万事休す。中畑監督は「今やれる策はやった。力を出し切っての結果。負けたのは私の責任。その過程でチャレンジする姿勢があった。勇気あるプレーをしてくれた。下を向く必要はない」と選手をたたえた。
4番筒香、5番ロペスが、ともに故障で、スタメンで使えない。飛車角落ちで戦わざるを得ない状況で、大幅に打線を組み替えて臨んだ。4番に「小学校以来」という梶谷。開幕以来1番で機能した石川を3番に。好調の荒波を1番へとシャッフルした。
ロペスの代役で5番に入る井手は、二回に2戦連発となる同点ソロ。五回には今季初先発の松本の安打から、荒波の適時二塁打で1点を奪った。昨季日本一のソフトバンクと、互角に戦った。「あしたはロペスが戻ってくる」と中畑監督。主軸の一角の復帰で、逆襲への準備もできた。
5月5日に単独首位に立って、29日目。ついに巨人に並ばれた。「早く抜いてほしかった。(首位は)居づらいからね。でもこれから行ったり来たりしたい。そういう状況でやれれば強くなれる」。敗戦でつかんだ手応え。デッドヒートの首位争いを演じてみせる。
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