キヨシ悔し…DeNA投手陣踏ん張れず
「DeNA5-8中日」(1日、沖縄セルラー)
五回までの投手戦は、気付けば凡戦になっていた。失策、四球、捕逸がからんで六回以降6失点。厳しい表情のDeNA・中畑監督は「モスコーソは先発として再調整してもらう。国吉もストライクが入らない。野手1人も入れ替えます」と3選手の入れ替えを即決した。
1点を追う六回に投入したモスコーソが、四球と長短打で2失点。1死しか奪えず降板した。小杉が登板した七回は、被安打は1ながら2四球、2失策、捕逸が絡み3失点。国吉が登板した八回は3四球と捕逸で1点を献上する惨劇だった。
明るい兆しは打線が10試合ぶりの2桁安打となる14安打を記録したこと。梶谷、筒香はともに4安打した。それでも指揮官は「それくらいやらないと、ファンに対して失礼」と嘆き節だ。
借金は今季ワーストタイの3に逆戻り。4月25日以来のBクラスに転落した。3日からは横浜で首位阪神との3連戦。勝敗次第では優勝争いから離脱する危機もある。「控えている選手がいるなら、準備させる」。新たな布陣で、迎え撃つ。
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