キヨシ歓喜から一転…4連敗で借金7
「巨人2-1DeNA」(30日、京セラ)
小さなほころびが敗戦へとつながった。「苦しいな。力及ばず。本当に最後の球際のところで、その粘りという点で向こうの執念が勝っていたのかもしれないな」。宿敵・巨人に3連敗。DeNA・中畑監督も、その現実を受け入れるほかなかった。
新人左腕・石田が毎回のように走者を許しながら、6回無失点の好投。1点を先制された直後の土壇場九回2死一、三塁では代打・松本の遊撃内野安打で追いついた。問題は、その後だ。
一走・倉本が「(判断が)中途半端になった」と二塁をオーバーラン。慌てて帰塁するもタッチアウトとなった。これには一度は歓喜の雄たけびを上げた中畑監督もぼう然。その裏に5番手・エレラが鈴木にサヨナラの中前打を許した。
春先から快進撃を続けたDeNA。だが「細かいことをキッチリできないところが、勝ちをつくれない要因。勢いだけじゃダメだからな」と中畑監督。4連敗で借金7。低迷脱出の兆しは、まだ見えない。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
野球最新ニュース
もっとみる巨人・田中将大 「びっくりしました」「ありがたいですね」 移籍後初勝利の祝福の多さに驚きと感動
ロッテ公式チアのYUKAが警官の制服姿で敬礼 春の全国交通安全運動出動式 「事故を1件でも減らすため思いやりや譲り合いの気持ちを」
「男前すぎるす」新庄監督のもとへ オリックス・杉本がサングラス持参で挨拶 オフに“サプライズ”で感激
50歳誕生日ケーキに謎メッセージ 上原浩治氏「おかしいっしょ 私はどこにも行きません!!」と力説
586日ぶり白星報告の巨人・田中将に500件近い祝福コメ SNS「あと2勝だけじゃなく10勝、15勝」「チームが一丸となってく雰囲気が頼もしく」
昨夏甲子園で令和版「奇跡のバックホーム」 創価大・飛田優悟が開幕スタメンでリーグ戦デビュー「大学では日本一に」
今秋ドラ1候補の創価大・立石正広が1号2ラン、開幕戦の第1打席で初球捉え 阪神など日米スカウト12球団視察
オリックス・平野 節目の数字の裏にある恩師の言葉 鳥羽高時代の担任・田中英一氏「人生で何か光るものを持ってほしい」