De山崎康 大卒新人記録26Sも苦笑い
「中日4-5DeNA」(4日、ナゴド)
試合の幕を下ろして、苦笑いを浮かべた。2点差の九回にDeNAの守護神・山崎康が登板。先頭を四球で出し、代打荒木に適時打を浴びた。1点差とされ1死一塁。4番平田、5番和田を打ち取って、何とか勝利を呼び込んだ。
「勝負だからこういう形になることはある。勝ちで終わるのが僕の仕事。勝てたことがよかったです」。ほっと息をつく。これで26セーブ目。新人として中日の与田の31、ダイエー(現ソフトバンク)・三瀬の28に続く単独3位。大卒新人としては、広島・永川を抜いてトップに立った。「また、頑張ります」と通過点を強調した。
中畑監督は手厳しかった。「トップバッターを出すパターンが出ている。状態はかなり悪いところにきている」。絶対的な守護神に辛口採点。山崎康は「疲れ?まだ大丈夫です」と言い切った。
目標は亜大の先輩でもある、与田の持つ新人セーブ記録。「誰もが狙えるものじゃない。そこに向かって1試合1試合大事にしたい」。あと5つで並ぶ大記録へ、“小さな大魔神”がカウントダウンに入った。
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