キヨシ悔し…DeNAの優勝完全消滅
「ヤクルト2-1DeNA」(15日、神宮球場)
試合を決める打球が、人工芝にむなしく弾んだ。同点の九回、2死三塁。DeNA・岡島の「甘かった」というカーブを、中村に中前に運ばれた。サヨナラ負け。借金は今季ワーストの15となり14年連続のシーズン負け越しが決定。そして、優勝の可能性が完全消滅した。
「打てなかったところがすべて」と中畑監督は振り返った。初回に梶谷の適時打で先制したが、二回以降は1安打。7回1失点の先発・三浦を見殺しにした。「ワンチャンスをつくって、ものにしていく攻撃力を身につけないと」と話した。
試合前に話していた。「最後まで諦めることを知らないファンと、応えようとする選手がいる。最後までやり通す義務がある」。思いは143試合完全燃焼。残り13試合。「勝ち試合をつくっていくしかない。頑張ります」と言葉を絞り出した。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
野球最新ニュース
もっとみる復活へ進ませた巨人・田中将「勇気」 久保コーチとの二人三脚での取り組み
【解説】巨人・田中将大は「丁寧な投球だった」と評論家 「ストライクゾーン、中日打線のまずさにも助けられた」
日本ハム5選手登場の「anan」が重版決定 アスリート表紙では55年の歴史で初
巨人・田中将 586日ぶり今季初星!移籍初登板で決めた「とにかく大きな1勝」 日米通算200勝へあと2
巨人・坂本 幼なじみの田中将を援護 3試合ぶりスタメンで今季初打点
巨人・戸郷 今季初“伝統の一戦”猛虎打線警戒「つながれば怖い」4日先発
DeNA・山本 地元でV三塁打 両親の前で激走ヘッスラ「いい姿を見せられた」 チーム3連勝導いた
ヤクルト・小川 3年ぶり完封星、わずか2安打無四球 セ一番乗りマダックスで決めた「若い子には負けたくない」