日本準V、阪神から陽川&横田ら参戦
「アジア・ウインターリーグ」(20日、台湾洲際)
決勝戦が行われ、日本(NPB選抜)が中華台北(台湾アマチュア)に2-4で敗れ、準優勝に終わった。
阪神から参加した4選手の通算成績は、陽川尚将内野手が18試合で打率・339、2本塁打、13打点、横田慎太郎外野手が19試合で打率・304、2本塁打、11打点、岩貞祐太投手が5試合登板で2勝、防御率0・53、田面巧二郎投手が6試合登板で1勝、防御率10・56だった。
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