DeNA5位浮上!筒香5号キングだ
「DeNA6-5ヤクルト」(10日、横浜スタジアム)
高い弧を描いた打球は左翼中段に達した。初回、1点を先制した1死一塁。DeNA・筒香がカウント3-0からの外角シュートを強振。本塁打部門単独トップに立つ5号2ランを放った。
「うまく反応できた。監督から『ノースリーでも怖がらず行ってくれ』と、迷わず思い切りいける言葉をいただいていますから」
今季の5発中、3本塁打が逆方向へのもの。「これまで出ていなかった。バッティングの幅が広がった」と手応えを口にする。ラミレス監督も「逆方向に打てれば10本は増える」と本塁打量産に太鼓判を押した。
11年オフに渡米。逆方向への打撃の大切さを痛感した。「振り遅れと言われてもずっと曲げずに続けてきた」。信じた理論を貫いて5年目。確かな成長を見せている。
13年後半は現役最終年のラミレス監督と2軍で過ごした。「あれだけの選手なのに、練習する姿も腐らず、いろんな選手に声をかけていた。ああいうプレーヤーにならないといけない」。今季初の連勝&初のカード勝ち越し。主砲が引っ張って5位に浮上した。
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