De石田7回0封3勝!左腕3人で刺激
「DeNA2-0中日」(11日、横浜スタジアム)
お立ち台でDeNA・石田はかみまくった。うまく言葉が伝わらず、ヒーローを歓迎する歓声の中に、少しざわつきがあった。
「『このユニホームで試合をする姿を見たい人がいっぱいいるので、勝てるようにしたかった』って言おうと思ったんですが…」。
この日は石田が生まれる前の1992年まで着用した横浜時代の復刻版ユニホームでの試合だった。「広島工、法政と似ていてよかった」というレトロないでたちで快投を演じる。7回を3安打無失点。6奪三振。昨季の2勝を上回る、3勝目だ。
「腕を振って投げることを意識していた。変化球もうまく落ちてくれたし、きれいに曲がってくれた」と手応えは上々だった。
年下のライバルが刺激になる。同じ左腕の今永、砂田も結果を出す中での登板。「1回でも悪いピッチングをしたら誰かが落とされる。3人で刺激し合って結果を出していきたい」。若手左腕3人に限れば、これで4連勝。若き3本の矢で逆襲してみせる。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
野球最新ニュース
もっとみる昨夏甲子園で令和版「奇跡のバックホーム」 創価大・飛田優悟が開幕スタメンでリーグ戦デビュー「大学では日本一に」
今秋ドラ1候補の創価大・立石正広が1号2ラン、開幕戦の第1打席で初球捉え 阪神など日米スカウト12球団視察
オリックス・平野 節目の数字の裏にある恩師の言葉 鳥羽高時代の担任・田中英一氏「人生で何か光るものを持ってほしい」
復活へ進ませた巨人・田中将「勇気」 久保コーチとの二人三脚での取り組み
【解説】巨人・田中将大は「丁寧な投球だった」と評論家 「ストライクゾーン、中日打線のまずさにも助けられた」
日本ハム5選手登場の「anan」が重版決定 アスリート表紙では55年の歴史で初
巨人・田中将 586日ぶり今季初星!移籍初登板で決めた「とにかく大きな1勝」 日米通算200勝へあと2
巨人・坂本 幼なじみの田中将を援護 3試合ぶりスタメンで今季初打点