DeNA熊原プロ初勝利“神主投法”で強力燕打線に5回2失点
「ヤクルト2-9DeNA」(20日、神宮球場)
左足を引いて両腕を高く掲げるワインドアップからの豪快な“神主投法”で、DeNA・熊原健人投手が強力打線を封じた。五回2死一、二塁で山田を空振り三振に仕留めてお役ご免。3安打2失点で、プロ初勝利。「最高の舞台でできる喜びを感じました」と笑顔がはじけた。
3月上旬の右脇腹痛で開幕1軍を逃した。「悔しい思いもありました。みんな活躍しているのに」。2軍での練習は無駄ではなかった。球速はアマ時代から2キロ増の154キロを計測。一度は中継ぎで昇格、そして、先発に再転向して、2試合目で初勝利をつかんだ。
キャンプ中にラミレス監督から対戦したい相手を聞かれて「ヤクルト」と即答した。「12球団を代表する打撃のチーム。勝てば自信になると思った」。手にしたウイニングボールは自信の源になる。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
野球最新ニュース
もっとみる50歳誕生日ケーキに謎メッセージ 上原浩治氏「おかしいっしょ 私はどこにも行きません!!」と力説
586日ぶり白星報告の巨人・田中将に500件近い祝福コメ SNS「あと2勝だけじゃなく10勝、15勝」「チームが一丸となってく雰囲気が頼もしく」
昨夏甲子園で令和版「奇跡のバックホーム」 創価大・飛田優悟が開幕スタメンでリーグ戦デビュー「大学では日本一に」
今秋ドラ1候補の創価大・立石正広が1号2ラン、開幕戦の第1打席で初球捉え 阪神など日米スカウト12球団視察
オリックス・平野 節目の数字の裏にある恩師の言葉 鳥羽高時代の担任・田中英一氏「人生で何か光るものを持ってほしい」
復活へ進ませた巨人・田中将「勇気」 久保コーチとの二人三脚での取り組み
【解説】巨人・田中将大は「丁寧な投球だった」と評論家 「ストライクゾーン、中日打線のまずさにも助けられた」
日本ハム5選手登場の「anan」が重版決定 アスリート表紙では55年の歴史で初