三浦さんのために日本一になる! 番長引退でDeNAナイン一丸
DeNAの三浦大輔投手(42)が20日、横浜市内で会見し、「私、三浦大輔は今シーズン限りで引退します」と現役引退を表明した。三浦が1軍全選手に引退を告げたのは、CS初出場を決めた19日の試合後。選手会長の山口は「日本シリーズで優勝するチャンスもあります。三浦さんを胴上げできるように頑張ります」と決意を新たにした。
三浦は今季、2軍での登板日を除いて、ほぼ1軍に帯同。全員の投球をチェックしてきた。チーム最多の60試合に登板している須田は「悪い時に技術的なところを細かく的確にアドバイスしていただいた。大きな存在だった」と明かした。
影響は打者にも及んだ。筒香は「僕が打てなくて苦しんでいた時には、投手目線でのアドバイスをいただきました」と感謝する。投打に伝授された球界最年長の経験。三浦の存在が大きくCS出場に寄与していた。
口癖のように言ってきた言葉がある。「200勝より、もう一度優勝して日本一になりたい」。兼任コーチとして帯同するCSも裏で支える。優勝は逃したが、日本一の望みはある。「ベイスターズを引っ張ってくれた三浦さんのためにも、最後まで頑張ります」と筒香。三浦の夢をかなえてみせる。
関連ニュース
編集者のオススメ記事
野球最新ニュース
もっとみる50歳誕生日ケーキに謎メッセージ 上原浩治氏「おかしいっしょ 私はどこにも行きません!!」と力説
586日ぶり白星報告の巨人・田中将に500件近い祝福コメ SNS「あと2勝だけじゃなく10勝、15勝」「チームが一丸となってく雰囲気が頼もしく」
昨夏甲子園で令和版「奇跡のバックホーム」 創価大・飛田優悟が開幕スタメンでリーグ戦デビュー「大学では日本一に」
今秋ドラ1候補の創価大・立石正広が1号2ラン、開幕戦の第1打席で初球捉え 阪神など日米スカウト12球団視察
オリックス・平野 節目の数字の裏にある恩師の言葉 鳥羽高時代の担任・田中英一氏「人生で何か光るものを持ってほしい」
復活へ進ませた巨人・田中将「勇気」 久保コーチとの二人三脚での取り組み
【解説】巨人・田中将大は「丁寧な投球だった」と評論家 「ストライクゾーン、中日打線のまずさにも助けられた」
日本ハム5選手登場の「anan」が重版決定 アスリート表紙では55年の歴史で初