「やりたい気持ちなくなった」日本ハム武田勝が現役引退
日本ハム・武田勝投手(38)が23日、札幌ドームで会見を開き、今季限りでの現役引退を表明した。
2005年度大学・社会人ドラフト4巡目で入団後、現役11年間で82勝61敗1セーブの成績を残したが、今季は1軍登板なし。「ここ2、3年は誰にも負けないつもりでやってきましたが、だんだん若手を応援している自分に変わってきて、まだまだやりたいという気持ちがなくなった」と決断に至った理由を語った。
シダックス時代に指導を受けた野村克也氏にも引退を報告したといい、「野村監督に育てていただいたのが原点」としみじみ振り返った。役職は未定だが、球団に残る予定。30日・ロッテ戦で引退セレモニーを行う。