Rジョンソン氏がマエケンに熱視線

 「広島1-2DeNA」(15日、マツダ)

 米大リーグ・ダイヤモンドバックスの球団首脳が、広島・前田健太投手(27)の投球を視察した。球団社長付補佐を務めるランディ・ジョンソン氏(51)は「真っすぐ、カーブ、チェンジアップ、スライダー、どの球種でもストライクが取れる。組み立てが上手だと感じた」と感想を述べた。

 ルイス・ゴンザレス球団社長付補佐らとともにバックネット裏最前列に陣取ったトニー・ラルーサ編成最高責任者(70)は、「身体能力が高い。いろんな球種を織り交ぜて攻めることができる」と印象を語った。

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