長野 死球受けた右ふくらはぎは2、3日治療へ 本人はギャグ飛ばし明るい表情

 14日・オリックス戦(舞洲)で右ふくらはぎ付近に死球を受けた広島・長野久義外野手(34)は15日、マツダスタジアム内で治療を行った後、広島市内の病院で検査を受けた。

 松原チーフトレーナーは「詳細をお伝えする予定はありません」とした上で「当たっている箇所を2、3日、しっかり治療して、復帰するかを検討していきます。ベストな治療とベストな練習をして、しっかり治していきます」と説明した。

 長野は死球箇所ではない左足を引きずって笑わせるなど、明るい表情を見せていた。

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