【詳報】「ＷＢＣ第２Ｒ・１組、日本―台湾」（８日、東京ド）

＜１回＞
【日本】
角中　右飛
井端　中前打
内川（一走・井端は盗塁死）左前打
阿部（一走・内川は二盗）三ゴロ
【台湾】
陽岱鋼　空振り三振
林哲セン　一邪飛
彭政閔　一飛

＜２回＞
【日本】
糸井　一ゴロ
坂本　中飛
中田　三ゴロ
【台湾】
林智勝　一飛
周思斉　空振り三振
林泓育　左前打
張建銘　遊撃内野安打
陳鏞基　中飛

＜３回＞
【日本】
稲葉　中前打
鳥谷　投前犠打
角中　遊ゴロ（二走・稲葉が三進）
井端　三ゴロ
【台湾】
郭嚴文 右中間二塁打
陽岱鋼　捕犠打（二走・郭嚴文が三進）
林哲セン　四球
彭政閔　死球
林智勝　一邪飛
周思斉　押し出し四球（日本０－１台湾）
（投手は摂津）
林泓育　空振り三振

＜４回＞
【日本】
内川　二飛
阿部　空振り三振
糸井　右線二塁打
坂本　遊撃内野安打
中田　遊ゴロ
【台湾】
張建銘　空振り三振
陳鏞基　空振り三振
郭嚴文　一ゴロ

＜５回＞
【日本】
稲葉　二前内野安打
鳥谷　投前犠打
角中　二ゴロ（二走・稲葉は三進）
井端　四球
内川　三ゴロ
【台湾】
陽岱鋼　左飛
林哲セン　右線二塁打
彭政閔　中前適時打（日本０－２台湾）
林智勝 二飛
周思斉　見逃し三振

＜６回＞
【日本】
阿部　一ゴロ
糸井　左飛
坂本　中飛
【台湾】
（投手は楽天・田中）
林泓育　空振り三振
張建銘　空振り三振
陳鏞基　右飛

＜７回＞
【日本】
（投手は潘威倫、捕手は高志綱）
中田　二ゴロ
稲葉　左前打
鳥谷　二ゴロ（一走・稲葉が二進）
（投手は郭泓志）
代打・長野（巨人）　空振り三振　
【台湾】
郭嚴文　空振り三振
陽岱鋼　二ゴロ
林哲セン　空振り三振

＜８回＞
【日本】
井端　中前打
内川　右前打（一走・井端は三進）
（投手は王鏡銘）
阿部　右前適時打（日本１－２台湾）
糸井　投ゴロ（バント失敗、三塁封殺）
（二塁代走にソフトバンク・本多）
坂本　左前適時打（日本２－２台湾、一走・糸井が三塁でタッチアウト、坂本は送球間に二進）
中田（暴投で二走・坂本が三進）（カウント２ボール１ストライクから投手は陳鴻文）右飛
【台湾】
（捕手はヤクルト・相川）
彭政閔　中前打
林智勝　左越え二塁打
周思斉　中前適時打（日本２－３台湾）
（投手は巨人・山口）
林泓育　遊ゴロ（三走・林智勝が三本間に挟まれタッチアウト、二走、打者走者はそれぞれ進塁）
張建銘　遊飛
（投手は巨人・沢村）
陳鏞基　三ゴロ

＜９回＞
【日本】
稲葉　一ゴロ
鳥谷　四球
（二塁は陳江和）
長野　中飛
井端（鳥谷は二盗）中前適時打（日本３－３台湾）
内川　右邪飛
【台湾】
（投手は西武・牧田）
代打・林益全　中前打
（代走・林瀚）
陽岱鋼　投飛（バント失敗）
林哲セン　投前犠打
彭政閔　敬遠
林智勝　空振り三振

＜１０回＞
【日本】
相川　右前打
糸井　四球
（二塁代走はソフトバンク・松田）
（投手は林イー豪）
坂本　三前犠打
中田　左犠飛（日本４－３台湾）
（投手は陽耀勲）
稲葉　左飛
【台湾】
（投手は巨人・杉内、捕手は西武・炭谷、一塁は井端、二塁は鳥谷、三塁は松田）
張正偉　中飛
高志綱　右前打
張建銘　右前打
陳鏞基　遊ゴロ併殺
（試合終了、日本４－３台湾）