ホームスポーツ四大大会アジア初Vの李娜が引退表明 2014.09.20 四大大会アジア初Vの李娜が引退表明 拡大 テニスの四大大会シングルスで2011年にアジア勢初優勝の快挙を遂げた中国女子の李娜(32)が19日、引退を表明した。 ことしのウィンブルドン選手権後、休養していた李娜は自身のフェイスブックに「これまで3度の右膝手術を受け、7月は左膝も手術した。再びコートに戻ろうと思ったが、今回は違った」と度重なるけがが理由と明かした。中国・武漢出身で身長172センチの李娜は欧米選手に負けない力強いストロークを武器とした。 続きを見る 関連ニュース テニス、錦織はダブルス2回戦へ マドリードOP 女子テニス、大坂は1位変わらず 世界ランキング 大坂、貫禄ストレー倒発進 左腹筋痛の不安払拭!苦手クレーでも女王の風格 テニス、ガリンがツアー2勝目 男子のBMWオープン 大坂なおみ、2回戦に進出 マドリードOPテニス 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる