ホームスポーツビデオ判定錣山親方「取り直し妥当」 2015.01.29 ビデオ判定錣山親方「取り直し妥当」 拡大 白鵬が勝負判定に不満をあらわにした13日目の大関稀勢の里戦のビデオ判定を担当した審判委員の錣山親方(元関脇寺尾)と藤島親方(元大関武双山)は28日、同体取り直しが妥当と主張した。 ビデオ室には5方向から取組を映す画面があり、土俵下に座る5人の審判と連携。際どい勝負では審判長と意見を交換する。錣山親方は「白鵬の右足甲がつくのが早かったが、稀勢の里も両足が浮いて死に体。何度もスローで確認した。取り直しが妥当だ」と説明した。 続きを見る 関連ニュース ハム西川 ビデオ判定で幻の同点弾に ハム同点2ランがビデオ判定で幻に… ハム陽岱鋼ビデオ判定弾で2打席連発 鳥谷の「ビデオ判定弾」で追加点 高橋由のフェンス間際プレーでビデオ判定 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる