真鍋監督決断!リオへ守り勝つ

 「バレーボール女子・リオ五輪世界最終予選兼アジア予選」(14日開幕、東京体育館)

 日本の真鍋政義監督(52)が13日、最終登録メンバー14人を発表した。

 佐藤、丸山のリベロ2人に加え、昨年リベロだった座安をレシーバーとして登録。実質的なリベロ“3人体制”の守備的な構成を敷いた。「日本が勝っていくためにはサーブレシーブが重要。そのために座安を入れた」と説明。ロンドン五輪代表の江畑幸子(PFU)、昨年のW杯代表の大竹里歩(デンソー)らが外れた。

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