貴景勝 有観客開催を歓迎「自分にとってはプラスになる」

 「大相撲7月場所」(19日初日、両国国技館)

 大関貴景勝(23)=千賀ノ浦=が14日、前日に7月場所を観客動員し開催することが決まったことに、「お客さんがいた方が100パーセントやりやすい。2500人入ってくれるだけで自分にとってはプラスになる」と、喜んだ。この日、都内の部屋で稽古後、電話での代表取材に応じた。

 初日まで5日に迫り、「集中してやる。やることは変わらない」と決意を込めた。

 開催へのガイドラインも作成され、支度部屋ではマスク着用のまま、準備運動することになる。「初めてなので分からない。そう決まった以上はやるしかない。決められたことを守ってやっていくだけ」と語った。

 出稽古はなく、連合稽古など行事もなく、初日へと臨む。「普段だったら(横綱審議委員会の)稽古総見があったりとか、そろそろ場所が近づいて決まった行事もあるから。やることはしっかりやっているから気持ち的なものだけで、やる運動とか相撲とかそういうのはしっかりできている。高まりはしっかり持っているけど、連合稽古ないんだなと。行事がないんだなと。それだけです」と、淡々と語った。

 11月場所も東京開催となり、冬巡業が中止となり、今年は巡業がすべて取りやめになった。「巡業がないのは残念だけど、世間がこういう時なので、やっぱり健康が大事ですししょうがない。その分本場所でいい相撲が見せられたら」と、意気込んだ。

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