勝南桜が87連敗で32場所連続負け越し 自身のワースト記録まであと2

 肥後光(後方)に押し出しで敗れた勝南桜(撮影・開出牧)
 肥後光(左)に押し出しで敗れる勝南桜(撮影・開出牧)
 肥後光(左)に押し出しで敗れた勝南桜(撮影・開出牧)
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 「大相撲春場所・8日目」(21日、両国国技館)

 史上ワースト89連敗記録を持つ“最弱力士”東序ノ口24枚目の勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた)=22、式秀=が4連敗で序ノ口デビューから32場所連続の負け越しが決まった。連敗は87まで伸びた。

 肥後光(木瀬)の突き押しに応戦したが後退。土俵際の粘りも及ばず、力なく土俵を割った。19年初場所以来の白星が遠い。

 先場所、服部桜太志(はっとりざくら・ふとし)から改名。神奈川県茅ケ崎市出身で「地元の名前を入れたかったので『湘南』を入れた」と言う。下の名前は将棋界を席巻するスター、藤井聡太2冠から名付けた。

 先場所は8連敗。これで改名後、12連敗に伸びた。15年九州場所の序ノ口から、通算3勝221敗1休。今場所も全敗なら89連敗の更新となる。

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