琴勝峰の弟・琴手計6連勝 デビュー2場所連続Vへ前進「自分のいい相撲を」

家島を寄り切りで破った琴手計(撮影・金田祐二)
家島を寄り切りで破った琴手計(撮影・金田祐二)
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 「大相撲夏場所・11日目」(18日、両国国技館)

 幕内琴勝峰の弟で東序二段21枚目の琴手計(ことてばかり=佐渡ケ獄)が6連勝を飾った。立ち合いで得意の左上手を引き、家島(山響)を一気に寄り切り。「自分の相撲を取ることだけを考えた。稽古してきた成果が出ている。自分の形になれば、今は絶対負けない自信はある」と力強く話した。

 この日は初めて三段目で相撲を取った。普段より遅めの取組時間に「アップを多めにした。体も動かせていた」ときっちり対応。「場所の緊張感にも慣れてきました」と心の余裕も出てきた。

 春場所では序ノ口優勝。デビューから13連勝で、2場所連続Vも見えてきた。「優勝は考えずにあと一番、自分のいい相撲を取りたい」と自然体で七番相撲に臨む。

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