横綱照ノ富士が稽古で回復アピール8勝1敗「場所までどうやってもっていけるかが勝負」腰のケガで3場所連続休場中

 宝富士(背中)と相撲をとる照ノ富士
 宝富士(背中)と相撲をとる照ノ富士
 ダンベルでトレーニングをする照ノ富士
3枚

 大相撲初場所(14日初日、両国国技館)で腰のケガからの復帰を目指す横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)が6日、東京都墨田区の宮城野部屋で行われた伊勢ケ浜一門の連合稽古に参加した。幕内宝富士、十両錦富士と相撲を9番とって8勝1敗。回復ぶりをアピールした。

 相手の攻めをしっかりと受け止めて残しながら、様々な形を試すような内容。報道陣に状態を問われると「逆にどう?」と逆質問し「できることをやっているので。場所までどうやってもっていけるかが勝負じゃないですか」と、初日までの残り1週間を見据えた。

 3場所連続休場中。先場所も番付発表後に相撲をとる稽古をしていたが、間に合わなかった。それでも「もちろん、場所から場所の間、できる治療を重ねてやっていたから」と、これまでと比べれば良い状態にあることを示唆した。

 部屋の稽古では20番近く番数をこなす日もあるといい、出稽古など他の部屋の力士との稽古にも「もちろん考えている」と前向き。初場所出場を前提に準備しているかを確認され「していなかったら、稽古できていない。頑張ります」とうなずいた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス