ホームスポーツ音羽山部屋が新看板を披露 「今年の漢字」で知られる京都・清水寺の森清範貫主が揮毫 2024.04.18 音羽山部屋が新看板を披露 「今年の漢字」で知られる京都・清水寺の森清範貫主が揮毫 拡大 大相撲で昨年12月に独立した音羽山親方(元横綱鶴竜)が17日、東京都墨田区で「音羽山部屋」の新しい看板を披露し「素晴らしい方に書いていただいた。恥じないように頑張っていく」と抱負を語った。 世相を1字で表す「今年の漢字」で知られる京都市の清水寺の森清範貫主が揮毫(きごう)した。清水寺の寺院名の前に付く山号が「音羽山」という縁があり、知人の尽力もあって実現。縦幅約1・5メートルの大きさと迫力ある字体に、通行人が写真撮影する姿も見られた。 続きを見る 関連ニュース 女子ゴルフ古江、五輪に強い意欲 パリまで100日、各自の思い 【野球】日本球界でも育成契約活用ではなく、ILに代わる制度は必要ないのか カブス・鈴木誠也のIL入りに思う 五輪とパラの公式ウエア発表 赤が基調、日の出をイメージ 米バスケ五輪代表、ジェームスら NBAで最優秀選手4度 【スポーツ】パリで地元柔道女王アグベニェヌが狙う「ママでも金」 “先人”谷亮子さんからもエール 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる