ホームゴルフ近藤2位も笑顔なし「肝心なところで」 2015.05.04 近藤2位も笑顔なし「肝心なところで」 拡大 「中日クラウンズ・最終日」(3日、名古屋GC和合C=パー70) 首位スタートのI・J・ジャン(韓国)が67で回って、通算10アンダーで今季初勝利、ツアー通算3勝目を挙げた。4打差の2位に近藤共弘、谷原秀人、山下和宏の3人が入った。 3位でスタートした近藤共は、順位を一つ上げて2位になったが、笑顔はなかった。1、3番でバーディーを奪った後は伸ばせなかった。粘り切れずに14番でボギーをたたいた。「肝心なところでパットがショートしてしまった」と悔やんだ。 続きを見る 関連ニュース ジャン雪辱V 日本勢寄せ付けず3勝目 山下初Vまで一歩届かず 2戦連続2位 近藤67で3位「ことしは状態がいい」 晋呉首位!腰痛ひどく棄権も考えていた 男子ゴルフ片山、ジャンが首位 編集者のオススメ記事 【写真】原英莉花にうっとり 前夜祭で赤ワンピ&金のピンヒール… 【写真】女子ゴルファー菅沼菜々の“ギャップ”に反響 ミニスカ私… 「アイドルやん」女子ゴルファー菅沼菜々 私服ミニ姿に反響「… 原英莉花が開放感あふれるポーズで魅了!“サクラ色のコーデ”で… ゴルフ最新ニュース もっとみる