ケシシュ監督 小津安二郎監督に傾倒
今年のカンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した仏映画「アデル、ブルーは熱い色」(14年春公開)のアブデラティフ・ケシシュ監督(52)が25日、都内で行われた「第26回 東京国際映画祭」特別招待上映に出席した。
初来日の同監督は「私がどれほど日本映画と共に育ってきたかお伝えしたい」と日本映画への敬愛を告白。とりわけ小津安二郎監督に傾倒しているといい「日本人に対する愛と、伝統への思いを育ててくれたのは小津」と、情熱的に語っていた。
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