AKB鈴木まりや“女王違い”に苦笑い

 SNH48のメンバーでAKB48を兼任する鈴木まりや(22)が8日、都内で、主演映画「こっくりさん 劇場版‐新都市伝説‐」の公開初日舞台あいさつを行った。主演映画は3作目となるが、すべてがホラー系。デイリースポーツの記事で「48グループきっての恐怖の女王」と報じられたことを、司会者から紹介されると、「小学生のころは『CMの女王』と言われたくて、芸能界を目指しました。ところが、『ホラーの女王』と言われ複雑な気持ちですが、うれしいです」と“女王違い”に苦笑いを浮かべていた。

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