ASKA被告に第2の女?

 覚せい剤使用などの罪で起訴されているASKA(本名・宮崎重明)被告(56)が、栩内香澄美被告(37)とは別の女と覚せい剤を使用していたことを25日、フジテレビが報じた。

 それによれば、ASKA被告と女は音楽関係の仕事を通じ知り合い、今年5月上旬から17日にかけて一緒に覚せい剤を使用。ASKA被告も女もこれを認めているという。ASKA被告の関係者はこの件に関してコメントなどはしていない。ASKA被告の初公判は8月28日。

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