鈴木亮平主演作、トロント国際映画祭へ
NHKのドラマ「花子とアン」で主人公の夫を演じている鈴木亮平(31)主演の映画「TOKYO TRIBE」(8月30日公開)が、カナダで9月に開催される第39回トロント国際映画祭に出品されることが29日、発表された。ミッドナイト・マッドネス部門のオープニング作品に選ばれている。
北米最大の映画祭に5年連続の出品となる園子温監督(52)は昨年「地獄でなぜ悪い」で観客賞を受賞しており、「どんな反応が返ってくるのか楽しみ」と今回も現地に赴く予定。
NHKのドラマ「花子とアン」で主人公の夫を演じている鈴木亮平(31)主演の映画「TOKYO TRIBE」(8月30日公開)が、カナダで9月に開催される第39回トロント国際映画祭に出品されることが29日、発表された。ミッドナイト・マッドネス部門のオープニング作品に選ばれている。
北米最大の映画祭に5年連続の出品となる園子温監督(52)は昨年「地獄でなぜ悪い」で観客賞を受賞しており、「どんな反応が返ってくるのか楽しみ」と今回も現地に赴く予定。