菊地亜美 アイドリング!!!卒業を発表
アイドルグループ・アイドリング!!!が3日、東京・台場で、「東京アイドルフェスティバル 2014」に出演し、2期生の菊地亜美(23)がグループを卒業することをサプライズ発表した。メンバーにも事前に知らせておらず、「私、口が軽いから内緒にするのが大変だった」と苦笑い。11月24日のコンサートがラストステージとなり、今後はバラエティータレントを目指すという。
アイドリング!!!のムードメーカーがいつになく無口だった。重大発表を控えて感傷的になっていたのか、メンバーが繰り広げるご陽気トークに、菊地はステージ終盤までほとんど加わらず。ラスト1曲を残してスクリーンで卒業が告知されると、大粒の涙をこぼしながら3000人の大観衆に胸の内を語った。
「17歳のときに入っていろいろ経験し、学びました。当初からバラエティーで活躍できるタレントになりたいと掲げてきましたが、今でもその気持ちは変わってません。6年間、アイドリング!!!で学んできたことを生かせるよう、新たなステージへ旅立ちたいと思います」。涙をぬぐうと、持ち前の明るい笑顔を取り戻した。
寝耳に水のメンバーは「ウソーッ!!」と驚きの声をあげ、やがて続々と涙。号泣の佐藤麗奈(15)からは、「あみみ(菊地)さんがいなくなるのはイヤなので、卒業しなくていいです」と慰留された。
菊地は2008年4月、2期生オーディションに合格し、アイドリング!!!16号として加入。グループ屈指の話術とバラエティー能力を誇り、中心メンバーの1人として活動してきた。11月24日の東京・NHKホールでのコンサートをもって、アイドリング!!!での青春にピリオドを打つ。