さんま告白、W禁句に苦もんの日々
タレント・明石家さんま(60)が、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜、後10・00)の23日放送分で、フジテレビ・加藤綾子アナウンサー(30)の4月末退社を昨年から知っていたため、SMAPとの“W禁句”に身もだえしていたことを明かした。
「去年からSMAPとカトパンを抱え、言わずにグッとガマンした自分を褒めてあげたいわ。金に困ってたら(マスコミに)流してたわ」と、苦もんの日々を振り返った。
また、ベッキー(31)のLINE流出に「誰が流してるのか。奥さんか彼か本人か知らんけど、俺も怖なってきた」と言及。自身はLINEで恥ずかしい文面や「変な写真」も交換しているといい、戦々恐々。「マスコミに流すの、法律でアカンようになってくるやろなあ」と語った。