沢村一樹 七夕で「いいご緑」をと間違う 「縁」と書くはずが…

連続ドラマ「希望ヶ丘の人びと」の完成披露試写会で舞台あいさつした(左から)寺脇康文、沢村一樹、桜田ひより、二宮慶多、和久井映見=東京・スペースFS汐留
連続ドラマ「希望ヶ丘の人びと」の完成披露試写会で舞台あいさつした(左から)深川栄洋監督、寺脇康文、沢村一樹、桜田ひより、二宮慶多、和久井映見、脚本の岡田惠和氏=東京・スペースFS汐留
連続ドラマ「希望ヶ丘の人びと」の完成披露試写会で舞台あいさつした(左から)寺脇康文、沢村一樹、桜田ひより、二宮慶多、和久井映見=東京・スペースFS汐留
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 俳優・沢村一樹(48)が5日、都内で行われたWOWOWプライムの主演ドラマ「連続ドラマW 希望ケ丘の人びと」(16日スタート、土曜、後10・00)の第1話完成披露試写会に出席した。

 沢村は七夕の短冊に「深川(栄洋)監督にいいご緑がありますように」と書く“大失態”。「縁」と書くはずが「スタッフと雑談しながら書いたため」間違ったという。長男役の二宮慶多(9)には「(沢村から)女の人には自然に『かわいい』『きれい』と言い、『髪型をほめる』と言われました」と暴露され、苦笑するばかりだった。

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