藁2本にサザエ…橋本マナミが過激グラビア撮影の実態明かす
タレント・橋本マナミ(31)が24日、フジテレビ系「FNS27時間テレビフェスティバル」の『バイキング怒れる芸能人SP』に出演し、過激なグラビア撮影の実態を明かすとともに、撮影手法や世の男性に怒りを投げかけた。
「脱ぎたくないと言っているのに、現場に行くと際どい水着ばかりで、これ見えちゃってるでしょ?ってのばかり。男性ってそんなに乳首が見たいですか?すごい許せない」と憤りを隠さない橋本。
実際の撮影時のエピソードも披露し、貝殻をビキニ代わりにしたグラビアでは、「まだ、左胸はいい。ホタテでだから。右はサザエ、見えちゃってる。下はもう隠れない。現場では見えていて」と隠れる部分が小さいサザエまで“貝殻類”として撮影した上に、撮影現場では下半身は丸見えだったことを明かし、激怒。
さらに、藁(わら)だけで大事なゾーンを隠したグラビアでは、「最初は藁が2本ぐらいしかなくて現場で増やしてもらった。そうしたら納豆みたいで・・・」とあきれ様子で当時を振り返った。
素肌にビニールだけをまとった撮影も要求されたが、「それは見えちゃうから無理と。インナーを購入してきてもらった」という。
現場では「スタッフさんにはほぼ(裸が)見えちゃってますね」という橋本のセクシー告白には、共演の坂上忍ら男性陣も思わず鼻息を荒くしていた。