国分太一、竹山もポケモンGOにどっぷり 竹山は「おこうばかり焚いてる」
TOKIOの国分太一(41)が25日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、現在、社会現象となっているスマホゲーム「ポケモンGO」に熱中していることを明かした。同じく番組コメンテーターを務めるカンニング竹山(45)も同様に、2人ともレベル9に達しているという。
10月下旬に第1子誕生予定の国分も、このポケモンブームに乗っていた。「僕自身はポケモン世代ではないんですが、一応、さわってみようと思ったら、がっつりはまってしまいました」と告白した。
この週末には地方にいたことを明かし、これがまた、よくできているんですよ。地方でもいろんなところにポケモンがいたりして」と週末も仕事のかたわら、ポケモン収集に熱を上げていたようだ。
一方、竹山もすでにレベル9に到達したが、「ポケモンは1個も知らないけど、ちょっとさわってみたらね、はまりましたね。もはやちょっと飽きてます」と苦笑い。なぜなら「芸能人には向かない。僕ら、ロケバスの中でしか、やれないから。街をそんなに歩けないから。でも、歩かないと、面白くないんですよ」と説明した。
それでも、スマホを手離すことはなく、「金に物を言わせて、おこうばかり焚いている」と課金してアイテムを購入し、ゲームを効率よく進めていることも明かした。ちなみに「おこう」とは、30分間、野生のポケモンを呼び寄せる道具で、ゲーム内のショップで購入できる。