鈴木おさむ、長男の入院明かす 季節外れのRSウィルスに
放送作家の鈴木おさむが17日、ブログを更新し、長男の笑福君が入院中であることを明かした。
鈴木のブログによると、笑福君は12日から体調を崩し、13日に高熱を出したという。病院ではRSウィルスと診断され、投薬による治療を続けていたが、やはり高熱が続いたことから入院となったようだ。RSウィルスは空気が乾燥する冬に流行する病気と言われているが、まさかの真夏にかかったことに「この季節に、RS??えーーーーーー!??」と驚きをつづっていた。
「今朝、病院行ったら、久々のいい笑顔見せてくれました。いや~、ちょっと安心。そして、妻よ、ご苦労様です」とつづるなど、快方に向かっているようで、かわいらしい笑顔を見せる笑福君の写真もアップ。
ただ、鼻水を吸う治療が辛そうなようで「息子は、一番しんどいのは、やはり鼻水を吸うやつ」「チューブをかなり奥まで入れる。僕でも絶叫してしまう。だけど、これで吸わないと、吸いきれないので、やってますが。いや、かなり泣くしつらそう」と、辛い親心をつづった。
最後には「早く治りますように。そして、今後入院のお世話になるような病気にかからないことを願うばかりですが」と、早期の回復を祈っていた。