アレク、モデル時代の年収2千万円!中学時代に“万札扇子” 現在は月千円の小遣い
AKB48のタレント・川崎希の夫でタレントのアレクサンダーが19日、ブログを更新しモデル時代の年収が2000万円だったことを明かした。
最近はダメ夫キャラでバラエティでも大活躍だが、中学時代から『坂本エンリケ』の名前でモデルとして活躍していたアレク。HERMES、PRADA、HUGO BOSS、ARMANIなどのショーにも出演、さらに数々のファッション誌も飾ってきた。男性モデルとしては、日本でもトップクラスだった。
この日は「昔お世話になったモデル事務所に遊びに来たんだ」とアレク。川崎を連れて事務所にあいさつに訪れた様子をアップした。「ちなみにモデル時代の年収2000万円だったなり」と明かした。さらに「今は月のお小遣い1000円なり」とつづった。
そんなアレクのブログに、妹のタマラも呼応。中学生時代のアレクが「片手に万札の扇子してたんだよね あまりにもすごかった数の万札に小学生の私は唖然としてたおーっ!おーっ!おーっ!インパクトがよっぽど強かったのかそれは覚えてるなぁ?」と金満ぶりを振り返った。「そこからお金の感覚がおかしくなっちゃったから、お小遣い制度やっているのんちゃんが偉い」と義姉を称えていた。