堂珍敦子 ハイレグビキニ姿の写真公開 当時20歳…キャンギャル時代の3枚
CHEMISTRY・堂珍嘉邦の妻で、5児の母であるモデル・堂珍敦子(38)が12日、ブログでキャンギャル時代のハイレグビキニ姿の写真を公開した。
この日は晩ご飯に秋刀魚(さんま)などのメニューを作り、ビールの写真もアップ。「実は、私、2000年のキリンビールキャンペーンガールでした」と明かし、20歳の時に撮影したキャンギャル時代のポスターを3枚公開した。
ひとつはハイレグの赤ビキニ姿、2枚目はストラップがないタイプの青ビキニ、3枚目はストラップのミニワンピース姿。いずれも健康的なセクシーさが満載。敦子は「20歳だし、もう、顔がパンパン」と恥ずかしそうにつづり、「しかも、眩しいのが、大の苦手で、目が開けられない」とまぶしそうな表情の理由を説明していた。
敦子は原田梓帆(はらだ・しほ)の芸名で2000年にキリンビールキャンペーンガールを務めた。その後、芸名を森田あつ子に改名し、04年6月にはCHEMISTRYの堂珍嘉邦と結婚した。同年12月には第1子長男を出産。07年11月に次男を、09年6月に男女の双子を出産。14年2月末に第5子を出産した。14年4月には堂珍との離婚問題が報じられている。