橋下氏VS中山議員「覚醒剤発言」訴訟 双方対面も決裂!中山氏側争う構え
前大阪市長の橋下徹弁護士らが、自民党大阪府連会長の中山泰秀衆院議員が大阪市との公式会議で述べた「覚せい剤」発言によって名誉を傷つけられたとして、1000万円の損害賠償を求めた訴訟の弁論準備(非公開)が13日、大阪地裁で行われた。
前回7月27日の第1回口頭弁論を欠席した中山氏側の代理人弁護士も出席。双方が初めて揃った場で、中山氏側が提出した反論書面の確認作業などを行った。
終了後、中山氏の代理人は、橋下氏側が主張している「名誉毀損」の部分において、争う姿勢を示した。
橋下氏の代理人は、前回に引き続き「何かあれば本人がツイッターなどで発信すると思います」とした。
訴状では、中山氏が6月12日の自民党と大阪市の「国家予算要望説明会」で、多数のメディアの前で「前の市長の秘書だったかと思いますけど、報道で知ったが、覚せい剤で逮捕されたというのは本当ですか」「市議団の方は当時、質問なさってましたか?」などと発言したと指摘。
中山議員が重職にあることを挙げ「この発言を聞いた通常人なら、橋下氏が不適切な人材登用を行った任命責任を問われ、厳しく非難されるべきとの印象を強く受ける」とし、「誤った印象の流布」「社会の評価を大きく損なうもので、受けた被害は甚大」としている。
また橋下氏の市長時代の特別秘書が逮捕された事実はないとし、その秘書が多数の知人から逮捕の真否の問い合わせを受け「精神的苦痛ははかり知れない」「不安感は筆舌に尽くしがたい」としている。
◆橋下氏と中山議員…今回の訴訟以前からテレビ番組で討論したこともあり、中山氏が昨年の選挙演説では橋下氏を「安物のヒトラー」と評し、橋下氏も中山氏を「日本一論理力のない政治家」と断じたこともある。
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