土屋アンナ側、舞台降板訴訟の和解協議を拒否
モデルの土屋アンナ(32)が主演舞台を無断で降板したとして、舞台監督の甲斐智陽氏(65)から約3000万円の損害賠償を求められた控訴審で、23日、双方が出席して和解協議を行った。
甲斐氏側は、一審で裁判所が出した和解案「土屋側が200万円を払う」を解決案としてを提示したが、土屋側が拒否した。終了後に甲斐氏は取材に応じ「妥協したつもりだが、これ以上は無理。和解?無理じゃない?」と諦めムードだった。後日、双方が和解案を出し合う予定。
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