ダレノガレ、指輪にプロポーズの言葉は「重い」 愛之助&紀香とは逆意見
タレントのダレノガレ明美(26)が1日、カンテレのバラエティー番組「胸いっぱいサミット」(土曜正午)にパネリストとして出演。歌舞伎俳優・片岡愛之助と結婚した女優・藤原紀香の指輪に、愛之助のプロポーズの言葉が刻まれていたことについて、「私はあんまり好きじゃない。なんか重いって言うか」と、反対意見を挙げた。
同じくパネリストのデヴィ夫人も「トゥーマッチじゃない?なんかいやらしいわ」と同調。
一方、MCの川田裕美アナウンサーは「私はうらやましいですよ」とニッコリ。これに対してダレノガレは「えー、絶対うそ!」と手を横に振り、拒絶反応を示していた。女性出演者のさまざまな捉え方に、会場も大いに沸いていた。
ダレノガレは商社マンとの交際を報じられている。
愛之助は9月29日の結婚披露宴で、同23日に京都で行った挙式の際に交換した結婚指輪に「吾が君を想う 来世迄も」とプロポーズの言葉を刻んだことを告白。感想を問われた紀香は「うれしいです」と話していた。