高橋真麻、プロ野球選手との結婚「女子アナからはいかない」
フリーアナウンサーの高橋真麻が1日、フジテレビ系「バイキング」で、プロ野球選手と女子アナの結婚が多いことについて「女子アナからはいかない」とコメント。だがゲストのヒロミから「自分からいかなくても、すごいその気はあるよね」と、女子アナ側が仕向けているのでは?と指摘される一幕があった。
番組では、日本ハム・大谷翔平についてメジャーへ行くべきか、日本に残るべきかで討論が行われた。その中でゲストのYOUが「(大谷は)とりあえずどの女子アナ選ぶのかな」と発言し、矛先は元局アナの高橋とゲストの木佐彩子に向いた。
MCの坂上忍は「(大谷が)メジャーにいったら、日本からも女子アナが行くこともあるわけでしょ?マイクの裏側に電話番号かいてあるんじゃないの?」と突っ込むと、高橋は「女子アナからいくことはないです」とキッパリ。
ヒロミも「女子アナからいくことは本当にないんだって」と高橋を援護したが「でも自分からいかなくても、すごいその気はあるよね」とコメント。坂上も「その気にさせればね」と、相手からアプローチさせるように仕向けることはあるのではと指摘。これに高橋は「スキを与えている女子アナはいるかもしれないけど」と一瞬口ごもったが「女子アナからはいかないです」。木佐も「女子アナからはいかないです」と重ねて訴えていた。
ちなみに木佐は元プロ野球選手の石井一久と結婚しているが「私はスキは見せてないです。向こうから。意外に粘り強かった」と石井側からのアプローチだったと明かしていた。