森泉、読み方は「もりせん」だった?自身の名付けエピソード語る
モデルでタレントの森泉(34)が7日、都内で映画「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」のMovieNEX発売記念イベントに登場。自身の名前についての衝撃エピソードを明かした。
森によると、自身が誕生する前に、祖母が「泉」と名付けることを決めたが、当初その読み方は「いずみ」でなく「せん」だったという。
だが、母親が「『せん』でないほうがいい」と「いずみ」に変えたという。
ただ、自分が物心がついた時には「『いずみ』だった」そうで、このエピソードも「そのように聞かされた」と説明。「もともと『せん』で届け出て、その後に、母が読み方を変えたのか。『せん』で予定していたけど、誕生した時に『いずみ』に変えて届けを出したのか。詳しいことはわからない」と話していた。