市川紗椰、生リポで英語ペラペラ「英語だと噛まないのか!」と驚嘆の声
フジテレビの報道番組「ユアタイム~あなたの時間~」でメーンキャスターを務めるモデル・市川紗椰(29)が9日、同局の米国大統領選特番や情報番組に出演し、現地から生リポートを行った。
クリントン陣営に陣取った市川。「ユアタイム」では原稿を噛みまくることが話題となってしまったが、米国育ち(父親がアメリカ人)だけあって、現地では流ちょうな英語で関係者に生インタビューを行い、相手の回答をそのまま日本語に訳して伝え、ネット上では「市川紗椰の英語が凄い」「英語だと噛まないのか」と感嘆の声が相次いだ。
通訳兼任となり、政治用語も使ってインタビューを行った市川。訳した日本語に関しては噛み癖が相変わらずとオチがついたが、ネット上では「市川紗椰の英語かっこいい!」「英語ペラペラなのか!」「ちょっと萌えた」と驚きの書き込みが続いた。中には「ユアタイムも英語でやればいい」との投稿も。
一方で、東京のスタジオとの中継の掛け合いではドタバタが続き「すみません。さきほど、私、リハだと勘違いしておりまして」「グダグダで申し訳ないです。ここ、てんやわんやで」と謝罪する一幕もあった。