矢口真里 メキシコで撮影の「UFO」画像を初公開「絵に描いたような形」

 タレントの矢口真里が9日、都内で行われたイベント「世界最恐スポット祭り」に出演し、昨年3月にメキシコを訪れた際に撮影したというUFO画像を披露した。

 「テレビとか出していないんですけど…」と語る携帯電話で撮影した風景写真には、空に浮かぶ黒い点が。引き伸ばして見ると漫画などで描かれるような「アダムスキー型」と呼ばれる、物体がとらえられていた。

 自身は肉眼では見られなかったという矢口は「黒い点の部分、絵に描いたようなUFOの形、してるんですよ。携帯の画面で見ると本当に下に三つぼこぼこぼこってあるUFOの形をしていて、スタッフさんが言うには動き方がおかしいんですって。UFO見ちゃったみたいに軽く言われたんですよ」と興奮気味に話していた。

 共演したロケットニュース24編集長のGO羽鳥氏は「これはUFOでしょ。おそらく。メキシコだし」。月刊ムー編集長の三上丈晴さんは「フライングヒューマノイド(空を飛ぶ人型の物体)かもしれないな」とつぶやくなど、盛り上がっていた。

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