人気ゲームをオリジナルドラマ化した「龍が如く 魂の詩。」の製作発表イベントが20日、都内で行われ、主演の俳優、葉山奨之(20)や共演する手塚真生(26)ら出席した。
同作は累計800万本を販売した「龍が如く」を原作に、葉山演じる岡ら広島・尾道の最強3人組が神室町に乗り込み、成り上がりを目指す物語。ゲーム版の主人公・桐生の衣装で登場した葉山は「現場が熱く、アクションがすごい。毎日が筋肉痛」と悲鳴を上げながら「期待して」と言葉に力を込めた。今月30日から動画配信サービス「ゲオチャンネル」でスタートする。