森星 伊勢谷友介との熱愛質問にスルー 笑って「またいつか」
モデルの森星(ひかり=24)が21日、東京・代々木公園ケヤキ並木で行われた、イルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA 点灯式」にゲスト出演。今年4月に一部で報じられた報じられた俳優・伊勢谷友介(40)との交際については“スルー”を貫いた。
小雨が降る中、青一色のイルミネーションの点灯スイッチを押した森は「雨の中のブルーも幻想的で、むしろ降ってくれて良かった」と笑顔。4月には写真週刊誌「フライデー」に、伊勢谷と“半同棲”状態であると報じられたが、カップルで歩きたいか、と問われると「なんかいいですよね、そんなことができたら。いつか海外とかでも…」と憧れを口に。「お相手は?」との問いには、突然クルクルと回り出し、「ウフフ、ハイ!それはまたいつか」と意味深に笑った。
この日は、白のロングドレスをまとって登場。胸元が大きく開き、左脚部分には大胆なロングスリットの入ったセクシーな衣装に、「あんまり大人っぽい洋服を着ることはないんですけど、今日はせっかくのイルミネーションなんで、ドレスアップしようと思って」と妖艶にほほ笑んだ。
イルミネーションの点灯式は何度も経験があるという森。「名前が『ひかり』なので、私しかないでしょ!って感じ。祖母がつけてくれたんですけど、本当に感謝です。イルミネーションの仕事がたくさんあって、得してます」とジョークも飛ばすなど、上機嫌だった。